真夜中の補講
学術書の著者インタビューなどやってます。

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ちなみに『王道の狗』も打ち切りマンガだそうな。allabout.co.jp/gm/gc/430551/
ある意味建艦詔勅まで民権運動の余波みたいな感じもありかなと。
1884年で民権運動終わった宣言 本書の肝だと思う。
初期議会まで続く天皇制的政治体制への再編過程の序章みたいなものかなあ。
愛国社路線を強調しすぎてないでしょうか。それだけじゃない
しつこく読み返してみます。
私は行間に葛藤を感じました。特に第五章では、安彦良和『王道の狗』の主人公・加納周助の顔が何度もチラつきましたね。
情念の塊 vs. 迷いと不安
いつも困っている
ツイッターみてればわかるじゃないですか
松沢先生も葛藤するのか
松沢「そんなに冷静じゃないですよ私」
いろんなものが挫折