댓글 (171)
ちなみに『王道の狗』も打ち切りマンガだそうな。allabout.co.jp/gm/gc/430551/
朝守飛阿弥
ある意味建艦詔勅まで民権運動の余波みたいな感じもありかなと。
Eiji Kinefuchi
1884年で民権運動終わった宣言 本書の肝だと思う。
Akira Iituka
www.amazon.co.jp/dp/4122060168/ref=cm_..
朝守飛阿弥
初期議会まで続く天皇制的政治体制への再編過程の序章みたいなものかなあ。
Eiji Kinefuchi
マンガですね。
朝守飛阿弥
愛国社路線を強調しすぎてないでしょうか。それだけじゃない
矢嶋毅之
しつこく読み返してみます。
ある豚の可能性
冷徹と情念のあいだで
せんだい歴史学カフェ
私は行間に葛藤を感じました。特に第五章では、安彦良和『王道の狗』の主人公・加納周助の顔が何度もチラつきましたね。
朝守飛阿弥
情念の塊 vs. 迷いと不安
縮限
いつも困っている
Sho Ono
ツイッターみてればわかるじゃないですか
縮限
松沢先生も葛藤するのか
Akira Iituka
松沢「そんなに冷静じゃないですよ私」
縮限
いろんなものが挫折
Akira Iituka