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霧になるアザミの中を進めたどり着こう誰も来ないうちに不思議の道を歩こう驚いちゃ駄目だよいつかっていつだっけ遠くてわからない一人じゃ駄目なのかな誰かに聞きたいよ夜になると焚火と僕は話す事沢山あるんだチーズの溶ける音や鳥達の笑い声が近くで聞こえてる誰かの悪口も近くで聞こえてる僕の気持ちが落ち着いたら開けてみたいドアがある
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