アジア調査機構代表

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アジア調査機構代表
加藤健さん@JapanLobbyに
日本国民は今何を為すべきか
お話を伺います。

「国境」は国民の健康と安全を
守る場所なんだと
全世界が改めて気づいた今。

日本の「国境」は今まで
機能してきたのでしょうか‥

日本の海岸線の長さは約35,558km。
地球の一周約4万kmですから
地球一周のだいたい8割以上の長さです。
日本では沿岸警備隊は海上保安庁です。
今までも領海侵犯、密輸、密漁など
日本国民の安全を脅かすような危機が、
海を越えて押し寄せてきました。
 
北朝鮮による拉致も海を超えて密入国した
北朝鮮特殊工作員と
日本側にいた拉致実行協力者との連携で
起きてきたテロです。
これに対する日本の海洋安全保障能力は、
十分であるとはいえず未だ脆弱なまま‥

海上保安庁だけでは手が足りず
水産庁が大和堆に北朝鮮からくる違法漁船に対して
漁業取締船を派遣してきました。
しかし水産庁の船は武装していません。
つまり取締船とは名ばかり
拿捕もできない状態です。

海洋安保意識の喚起

日本政府は
北朝鮮に拉致された被害者を
一刻も早く救出するためにも
この実情を国民にしっかり説明し
国民に伝え海洋安保意識の喚起に
務める義務があります。


◆    東京オリンピック入国拒否
(拉致被害者を返せば特別許可)
◆    朝鮮総連破産申立て
◆    金正恩への制裁対象指定
◆    朝鮮総連幹部の強制送還(国連制裁を理由)
◆    朝鮮総連幹部の銀行取引停止(米金融制裁理由)
◆    北朝鮮旅行手配の禁止
◆    朝鮮大学校認可取消(国連制裁を理由)
◆    危険技術研究機関から朝鮮総連関係者排除
◆    朝鮮学校への公金投入断固拒否
◆    対北朝鮮国連決議の起草国(ペンホルダー)復帰

これだけ加藤健さんは
拉致被害者奪還のための外交カードを
提示されています。

私たちにも出来る拉致被害者救出活動。
あります!
加藤健さんのお話を是非聞いてください!

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