answer 2020/03/14 02:13 Share on Facebook Copy URL 신고 answerこのまま朝が来なければ良いだなんて願っていた誰にも言えないまま夜空見つめていた目を閉じた時よみがえるのは無垢な少女の日々いつでも未来信じていた朝陽はやがて心を照らして象ったその輪郭はきっとあの頃と変わらないよ誰かに必要とされたい感情だけで寂しかった傷付いてもいいから愛を求めていた悲しい時に思い出すのは君の優しい声今でも心支えている記憶の中で輝き続ける怖かった明日のその先で待っている君の姿確かに近付く夜明けをそう、生命の声に感じて朝陽はやがて心を照らして象ったその輪郭はきっとあの頃と変わらない時間に逆らい悲しみ拾って光にかざしてみたのならキラキラと瞬いてる