〜僕の枠を楽しめない声真似主さんの特徴その2〜

〜僕の枠を楽しめない声真似主さんの特徴その2〜

声優になる為に声真似や配信等を始めた人(あくまで事務所に所属して売れたいと思っている等)は、恐らく僕がそれを把握した時点で気分が悪くなります。
それを耐えてまで仲良くなりたいとも思わないし、思われたくもないです。

少し長くなりますが僕の声真似配信をし始めた頃の話をします。

僕もかつては、声優という職業に憧れ目指していました。
10年近く前ではありますが、声真似という物を経て専門や劇団や養成所に通ってしまった為、声優として大事な"僕としての個性的な演技"が皆無に近い位になってしまいました。
人それぞれどこで躓くとかは言いきれませんが、少なくとも"声真似が声優になる上では邪魔"という事に気づきました。
声優さんも、稀に声真似をイベントやラジオでやっていますが、それは声真似してらっしゃる御本人様として既にキャラや個性が確立されている、且つそれが認められ売れているという事実があるので、"声優になる為に声真似する"という行為がそもそも間違っているという事です。

ですので、これらの意見を理解できないのであれば僕がいきなり枠内で攻撃して論破しようとする恐れがありますのでご注意を

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