癒しカテ!
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“自軸”が私自身の“欠点そのもの”であった。

“自軸”が私自身の“欠点そのもの”であった。
理論と感情が対では無い。行動と言葉が対では無い。
「君を私が信じて居なかったのだ。」
これが事実であり、
現実だ。
私は無自覚な重罪を重ねた。
その一部に気付けたのかもしれない。

「貴方は私を信じて居ない。」
そう最初に私へと指摘をしたのは“綾音さん”であり、
丁度“3歳半下の秋田県出身である女性”だ。

そして丸3年と半年が過ぎて自覚をするに至った。

嗚呼、何と言うべきだろうか、愚かであろう。
言える事は、何も無い。

令和6年2月13日 東京帰省より1日。

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