“自軸”が私自身の“欠点そのもの”であった。 2024/02/13 21:56 Share on Facebook Copy URL 신고 “自軸”が私自身の“欠点そのもの”であった。理論と感情が対では無い。行動と言葉が対では無い。「君を私が信じて居なかったのだ。」これが事実であり、現実だ。私は無自覚な重罪を重ねた。その一部に気付けたのかもしれない。「貴方は私を信じて居ない。」そう最初に私へと指摘をしたのは“綾音さん”であり、丁度“3歳半下の秋田県出身である女性”だ。そして丸3年と半年が過ぎて自覚をするに至った。嗚呼、何と言うべきだろうか、愚かであろう。言える事は、何も無い。令和6年2月13日 東京帰省より1日。