第2回 北海道訪問 中間報告2日目 2024/02/11 23:43 Share on Facebook Copy URL 신고 第2回 北海道訪問 中間報告2日目私益を顧みず事実に基づく検証も可能とする中立的な観点で記録は残す。この北海道訪問が秘めて見据えて来た真髄は“婚約”か。婚約への歩みを進める為にも私は顧みない行動を決意。※Xも併せて参照して頂けると分かりやすい。高校時代に遡れば親の全額負担で鹿児島訪問をした際、不完全の約束をしていたが故に会う事も叶わなかった。参考に。そんな事もあった。今回は当然、対面で会えただけでも十分に喜ばしくて且つ初めて“婚約”を見据えた挑戦的な行動でもあった。ただ、反省すべきは指摘のあった“計画性の欠如”であり“計画性なき行動”は今回を踏まえて確と生かすべきだ。来週に待ち構える親友との約束から生かすべきである。“衝動性の容認は欲求飽和に不可欠”であったとしても、計画性なき行動を欲求飽和の中で許しては暴挙である。欲求飽和のフェーズから計画性ある行動のフェーズに。行動の裏付けが外れていないかは確かめるべきである。自身の変動に自身が追い付かなければ失敗は繰り返す。裏面的な成長が欠けた表面的な成長になっていないか。1つ段階が新たに変われば、1つ段階は古びて廃れる。持続的検証と意識的改善の段階フェーズは訪れるのか。今から理論を変えたならば、後から感情が変わるだろう。衝動を恐れて刺激を避ける。いつからかそうなっている。刺激が無ければ変化も無い。変化も無ければ成長は無い。衝動や刺激から恐れて避けるのではなくするべきは、刺激を成長に繋げていく事である。