フィクションコント～サンドウィッチマン編～
伊「もうすぐクリスマスだから子供の為にプレゼント用意しなきゃな・・あ、こんな所におもちゃ屋がある。入ってみよう」
富「いらっしゃいませ、トイザまスです」
伊「店名商標的に大丈夫なのかよ！おもちゃを買いに来たんだけど」
富「申し訳ありません、当店ではオトナのおもちゃを取り扱ってないんですよ」
伊「そっちじゃねえよ！買うならドンキホーテで買うわ！」
富「ドンキホーテなら店を出て、左を曲がった先に・・・」
伊「紹介してるんじゃねえよ、恥ずかしいだろ！もうすぐクリスマスだから子供の為にプレゼントを用意してあげるんだよ」
富「あ、それならこちらの子供に大人気の溶解ウォッチのおもちゃが・・・」
伊「妖怪ウォッチだろ！」
富「トーける、トーける、トーける、トーける・・」
伊「ヨーでる、ヨーでる、ヨーでる、ヨーでるだろ！妖怪ウォッチはうちの子供持ってるんだよな」
富「だったら、こちらの任天堂のスイッチはどうですかね」
伊「でもスイッチって高いんだろ？」
富「当店ではどこの店よりも引かせてもらいますから大丈夫ですよ」
伊「マジで？じゃあ買うかな」
富「では価格は10万円で・・・・」
伊「定価よりも高いじゃねえかよ！どこが値引きしてるんだよ」
富「お客さん、高すぎて引いたでしょ？」
伊「そっちの意味かよ！もういいぜ！」