サンドウィッチマン風漫才

サンドウィッチマン風漫才

T「この間、お前のファンの子からファンレター預かってきたんだよ」

D「お、嬉しいねぇ」

T「キルユー伊達ちゃんへ」

D「おかしいだろ!そこはdearかlove伊達ちゃんだろ」

T「私が伊達ちゃんを応援するきっかけは、その真ん丸な体型。まさかファンのお金で肥えた体とは思えません」

D「さっきから失礼だろ!ホントにファンの手紙なのかよ」

T「ちょっと何言ってるかわかりません」

D「それも手紙に書いてあるのかよ!」

T「そういえば、今年に入って伊達ちゃんと同じ宮城のピン芸人を見なくなりましたね」

D「・・・色々ありましてね」

T「彼は芸人としての栄光(英孝)の架橋を失ったのかもしれません」

D「無駄に上手い事を書いてるんじゃないよ!」

T「とにかく私は伊達ちゃんを応援してます、伊達ちゃん愛してる!・・・因みにこの手紙渡したの50代のおじさんね」

D「おっさんじゃねえかよ!もういいぜ!」

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